大阪ハンブルク30周年記念事業

大阪市・ハンブルク市友好都市30周年記念事業2019「国際シンポジウムと天王寺舞楽」
2019/08/22

大阪市・ハンブルク市友好都市 30 周年記念事業2019「国際シンポジウムと天王寺舞楽 」

大阪は「芸術都市」になるか?

―2025年大阪万博、
2022年聖徳太子1400年御聖忌に向けて
芸術都市の未来を創造する ―

ともに6世紀港湾都市として歴史に登場した大阪とハンブルク。
自由な気風、芸術文化を育む風土は今も共通しています。
芸術文化都市として成功したハンブルク、
上方文化の伝統や経済人が文化を牽引してきた大阪。
今、芸術文化を都市創造の根本にしようとする両市が、
その歴史を踏まえ「芸術都市創造」の未来像について提言します。

50年前の大阪万博で、岡本太郎は
「芸術は爆発(破壊)だ!」と言った。
今、私たちは
「芸術こそが
産業と都市づくりの源泉だ!」
と考えている

日程:
2019年
10月5日(土)13:30~17:00
10月6日(日)13:30~16:30

会場:
10月5日 あべのハルカス貸し会議室(25階)
10月6日 和宗総本山 四天王寺 五智光院

参加費:
10月5日 ハンブルク大阪シンポジウム 無料  定員100名
10月6日 天王寺舞楽の公演とトーク 1,000円  定員150名
※申込み多数の場合は抽選になります。

申込み・問合せ:
上町台地アートプロジェクト実行委員会
※WEB、メール、FAXにてお申し込みください。
お申し込みの際は、お名前(フリガナ)、ご希望の日程、人数、郵便番号、住所、電話番号をお願いします。

WEB予約=https://www.quartet-online.net/ticket/uemachi2019

メール=info@uemachi2020.org

TEL・FAX=06-6777-5184

プログラム

10月5日(土)13:30~17:00

ハンブルク大阪「芸術都市」 シンポジウム
[言語]日本語/ドイツ語(同時通訳付き)

1.来日講演「芸術都市ハンブルクの歴史と現在の取組み」
インガ・ヴェルマン(ハンブルク市文化メディア省文化創造産業部部問長)

ハンブルクはバッハ、テレマンの音楽の聖地以来の伝統があり、今、アーティストが1万人住む芸術都市です。都市戦略として芸術・経済・科学の交差する接点で芸術と創造産業のイノベーションを巻き起こしているハンブルク市の最新の動きをお話し頂きます。


インガ・ヴェルマン Inga Wellmann
ハンブルク市文化メディア省文化創造産業部部問長
ロンドンでミクストメディアアートを学び、2004年からアインシュタインフォーラムのマネージングディレクターを経て2010年以来現職。現代と伝統的なものの相互における思考や方法のイノベーションを通して都市が抱える社会的な課題解決に取り組んでいる。

2.パネルディスカッション(パネリスト及び各テーマは変更される場合があります)
ハンブルクの革新的な取組みと大阪の芸術文化の伝統と最新状況を、文化に取組む経済人 山本雅弘、都市計画の角野幸博、現代美術プロデューサー原久子、大阪市から報告の後、上町台地の寺社・芸術文化活動団体・企業、大阪商工会議所など多分野からのコメンテータも参加して芸術都市の未来戦略を展望します。

座長:髙田光雄(京都美術工芸大学教授/京都大学名誉教授)

パネリスト:
インガ・ヴェルマン「ハンブルクと大阪―その共通課題を探る」
山本雅弘(毎日放送最高顧問/関西経済同友会芸術文化委員会元委員長)「民間による芸術文化活動の取り組み」
角野幸博(関西学院大学総合政策学部教授)「都市(大阪)における芸術と文化の役割の変化」
原久子(アートプロデューサー/大阪電気通信大学総合情報学部教授)「大阪の最新アートシーンと未来」
篠原祥(大阪市都市整備局長)「大阪市のまちづくりと芸術文化の関わり」


髙田光雄 Mitsuo Takada
京都美術工芸大学教授/京都大学名誉教授
住まい・まちづくりの実践的研究の第1人者。日本建築学会理事、都市住宅学会会長、大阪府住宅まちづくり審議会、大阪市住宅審議会長を歴任。


山本雅弘 Masahiro Yamamoto 毎日放送最高顧問/関西経済同友会芸術文化委員会元委員長
関西経済同友会の芸術文化委員会で、民間が主導する芸術文化活動の実践と普及を提言、2014年にASK(アーツサポート関西・委員長鳥井信吾)が発足し、大きな成果を上げている。MBSで大阪の文化事業多くを成功させ、代表取締役会長を経て現職。


角野幸博 Yukihiro Kadono 関西学院大学総合政策学部教授
1955年生まれ。㈱電通、武庫川女子大学教授等を経て現職。専門は都市計画、都市デザイン。都心論の視点から盛り場、ミュージアム、ホテルなどにも論究。大阪市都市計画審議会会長、都市住宅学会関西支部長、関西創生研究会副座長等を歴任。


原久子 Hisako Hara アートプロデューサー/大阪電気通信大学総合情報学部教授
京都市生まれ。関西を拠点に編集、執筆、展覧会企画等を行なう。「六本木クロッシング2004」「大阪・アート・カレイドスコープ OSAKA04, 05」「あいちトリエンナーレ2010」「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」ほかに参画。専門は現代芸術、文化政策、メディア論。

 

10月6日(日)13:30~16:30
天王寺舞楽の公演と日独の舞台トーク

1.天王寺舞楽公演 演奏:天王寺楽所
聖徳太子以来約1400年の歴史をもつ「天王寺舞楽」は、民衆の信仰に育てられた独特の舞態をもっており、聖霊会の舞楽は、大阪に2件しかない重要無形民俗文化財に指定されています。その演舞で「雅楽のコスモロジー」を感じ取ってください。

2.スペシャルトーク【伝統の舞と現代の舞台の創造】について語る。
トークではハンブルクの最新の舞台ワールドを映像とともにお話しいただいた後、日独、新旧の舞台について楽しく語り合っていただきます。


小野真龍 Shinryu Ono
天王寺舞楽協会常任理事
京都大学法学部卒、文学研究科博士課程修了。京都大学博士(文学)。著書『ハイデッガー研究』で宗教学会賞受賞。相愛大学准教授を経て、現在願泉寺44世住職。天王寺楽所由縁の舞台で雅楽演奏者として活躍。近著『雅楽のコスモロジー』がある。


原サチコ Sachiko Hara
ハンブルク・ドイツ劇場専属女優/スイス・チューリッヒ劇場専属女優
1999年クリストフ・シュリンゲンジーフとの仕事をきっかけにドイツへ移住。オーストリア国立ブルク劇場をはじめ5つのドイツ語圏公立劇場の専属俳優として16年に渡り活躍中。出演作は60本を超える。ハンブルクで両市の文化交流を目的とした「大阪サロン」の開催を継続中。

天王寺楽所
聖徳太子以来、仏教流布の為に奏された天王寺舞楽の伝統を引き継ぐ雅楽演奏団体。四天王寺石舞台での「聖霊会」をはじめ、住吉大社石舞台および嚴島神社高舞台、日本三舞台での舞楽を担う。大阪のフェスティバルホールで毎年、雅楽演奏会を開催。

 

【主催】上町台地アートプロジェクト実行委員会
【共催】和宗総本山四天王寺/公益財団法人 関西・大阪21世紀協会/一般財団法人 大阪地域振興調査会
【後援】大阪市/大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館/大阪ドイツ文化センター/大阪商工会議所/一般社団法人 関西経済同友会/一般社団法人 大阪日独協会
【協力】文化庁 地域文化創生本部/地方独立行政法人 大阪市博物館機構/公益財団法人 太平洋人材交流センター/公益財団法人 大阪国際交流センター
【協賛(予定)】近鉄グループホールディングス(株)/近畿日本鉄道(株)/近鉄不動産(株)/(株)近鉄百貨店/(株)近鉄・都ホテルズ/近鉄バス(株)/KNT-CTホールディングス(株)/
大阪ガス(株)/(株)大林組/(株)奥村組/サントリーホールディングス(株)/滋慶学園グループ/(株)竹中工務店
[個人]小谷泰三/福山登/ I氏/小西哲夫
【地域協力(予定)】七夕のゆうべin四天王寺実行委員会/てんのうじ観光ボランティアガイド協議会/大阪フリンジフェスティバル実行委員会/
地域情報紙「うえまち」/季刊誌「大阪春秋」他
【広報協力】アートコーポレーション(株)/伊藤忠商事(株)/大阪地下街(株)/がんこフードサービス(株)/(株)鴻池組/
コクヨ(株)/ダイキン工業(株)/ダイビル(株)/凸版印刷(株)/丸一鋼管(株)/(株)りそな銀行/ユアサM&B(株) 他


 

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